冷凍でも美味しい!本当に家族で満足できるカニの選び方は?

カニを購入する場合、スーパーでは冷凍になっている肩脚のタラバガニをよく見かけますね。
毛ガニなどは生の状態で売られていることもありますが、他にもいくつかの状態で販売されているのです。
特に通販サイトを利用する場合にはカニの状態を選ぶことが簡単なので、都合の良いものを購入することができます。

ですがそれぞれの特徴を理解していないと、せっかくカニを選べるのに失敗してしまうことがあります。
ですからカニを購入する際に失敗しないために、カニの状態だけではなく形やサイズに関しても解説します。

活きが良いとは限らない!冷凍など状態によって違うメリットがある

カニを選ぶときには鮮度が大切だと考えて、とにかく活ガニならば失敗しないと考えてしまうかもしれません。
ですがそれは大きな間違いであり、活ガニでなくてもメリットがあるのです。

活ガニなら失敗しない?魅力的だが調理が大変だった

生きていれば新鮮だからと、活ガニを選んでおけば失敗しないと考えるかもしれません。
ですが活ガニは、

  • 動きを鈍くするために水につける
  • カニをよく洗う
  • ふんどしを取り除く、そこに包丁を入れて腹を2つに切る
  • かにみそをこぼさないように片側ずつ脚を甲羅から外す
  • 脚の付け根から1本ずつに切り分ける
  • エラのような部分を切り取る

このようにいくつもの手間が必要となり、さらにここから料理に合わせて殻を剥くのです。

料理好きの奥さまならば良いかもしれませんが、そうでなければ嫌な顔をされますね。
ですからカニの状態によるメリットとデメリットを理解しておくことが大事なのです。

活ガニ

まだ生きている状態のカニであり、届いたときに動くカニを楽しめます。
鮮度が大切であり、冷凍とは違って日持ちしないためにその日のうちに食べるのがおすすめ。
いけすの中で痩せてしまう場合があるので、品質管理のしっかりした通販サイトで購入するのが大事。
「活×2カニ.com」では活きた高品質の松葉ガニが購入でき、贈答用としても最適です。

メリット:新鮮、カニを丸ごと楽しめる、食べたい料理が選べる、解凍の手間がない、見た目にインパクトがある
デメリット:生きているために調理が大変、取り扱いが少ない、新鮮なまま流通させるために高価、販売期間が限られる

生のカニ

生きていないので動きませんが、茹でてもいない非加熱のためにカニしゃぶなどが楽しめます。
生食が可能な場合もあるものの、基本的には加熱して食べることになります。
冷凍だけではなくチルドもあるので、解凍せずにすぐに調理が可能。
「かに本舗」では刺身用の生本ずわいがに脚肉むき身が購入できるので、解凍するだけで簡単に刺身が楽しめるのでおすすめ。

メリット:チルドなら解凍の手間がない、食べたい料理が選べる、姿だけではなく肩脚なども選べる
デメリット:販売期間が限られる、生食用ではない場合が多く調理が必要

ボイル冷蔵

新鮮な状態の時に茹でているので、品質が安定している。
チルドで届くために解凍の手間がないので便利。
加熱済みのために楽しめる料理は限られますが、手軽に美味しいカニを食べることが出来ます。
ボイル冷蔵は便利なのですが「かにまみれ」の浜茹で毛ガニなど、通販サイトでの取り扱いは少ないのです。

メリット:茹でてあるためすぐに食べられる、解凍の手間がない
デメリット:料理が限られる、取り扱いが少ない

ボイル冷凍

新鮮な状態で茹でた後に、急速冷凍したもの。
外国産でも鮮度の良い状態のカニが購入できるので、リーズナブルな値段で美味しいカニが楽しめる。
食べる前には解凍する手間が必要で、上手に解凍する場合には時間が1日程度かかってしまう場合も。

メリット:高品質のカニが安く手に入りやすい、調理の必要がない、取り扱いが多い、保存しやすい
デメリット:食べ方が限られる、解凍が必要

初めての場合はインパクトよりも安定した美味しさ

初めてカニをお取り寄せする場合には、活ガニのインパクトに魅力を感じるかもしれません。
刺身で食べるならば調理の失敗はないので活ガニもおすすめですが、加熱調理をするならばボイルの方が手間もなく無難です。
我が家では毎年ネットで買うカニはこちらの商品ですね。

プロが新鮮な内に茹でた方が、塩加減もよく安定して美味しく食べることができるのです。
しかもボイル冷凍ならば様々な通販サイトで扱っているので、選択肢も多く価格も安いのでおすすめです。